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2020.07.02

当院の歯周病治療費・回数の目安

「今日の治療費は一体いくらだろう……」「先生に歯周病の治療が必要だと言われたけど、歯周病の治療っていくらかかるの?」など言ったように、治療費に関しては頭を悩まされますよね。
保険診療の歯科治療費の目安

また「今日こそは治療費について聞きたい!」と心の内では思っていても、いざ歯医者へ到着すると痛みへの恐怖心や緊張感などが相まって、結局は聞くタイミングを逃す方も少なくないようです。

歯周病治療の90%以上は保険適用

ユキデンタルオフィスの歯周病にまつわる治療費用に関しては、基本的に健康保険が使えますのでさほど高額な費用は請求しません。
しかし、例外的に健康保険の適用外(自費治療)となるケースもあります。

それは重度の歯周病で抜歯の必要性が出たケースに、自費治療となる義歯・インプラントを選ばれた場合。

もちろん、健康保険が使える入れ歯やブリッジの被せ物も患者さんご自身で決めていただけますので、費用面を気にされる方はどうぞご安心なさってくださいね。

歯周病の治療費用と回数

➀初期歯周病のケース

通院回数は4回(週1回通院なら1カ月)程度が目安で、費用は総額で約8000円ほどです。

初期の歯周病治療では、歯石除去を中心に炎症を起こした歯ぐきの改善をおこないながら、セルフケアのスキルアップをはかります。
初期治療が終わったあとは3カ月ほど経過を観察し、再び退院していただきます。

その際に歯ぐきの炎症がすっかり治まっていれば、定期検診にうつりますし「まだ炎症が引いていないな~」となれば、さらに1カ月ほど治療に専念してもらいます。

②中期歯周病のケース

通院回数は4~8回程度が目安で、費用は総額で総額で13000円〜17000円ほどかかってきますが、歯ぐきの炎症状態などによって回数や費用に個人差があります。

治療内容は基本的に初期の歯周病と同じ内容です。
「なんでこんなに回数がかかるの?」と、ときどき質問を受けることがありますが、

・一気に歯石を取ると強い知覚過敏や急激な歯肉退縮を引き起こすリスクがある

・機械的清掃で手早く歯石を取ることもあれば、深いポケットにこびりついた歯石は手作業で地道に取ることもある。
要するに長い時間をかけて沈着をした歯石除去にはそれなりの時間がかかる。

などの理由があるからです。

③重度歯周病のケース

結論を言うと、重度歯周病の通院回数や費用の予測を立てるのは非常に困難です。
また、外科手術(フラップ手術)の有無でも異なります。

フラップ手術とは、歯肉を切開することで病巣となっている歯石や感染している組織を取り除く方法です。
重度になると歯周病を完治するのは厳しいので、中期くらいに病状を落ち着かせるのが狙いです。

1年間で6~12回程度の通院をしてもらうと、年間で15000円前後の費用がかかってきますので、治療費の総額は通院回数×年数分がかかるイメージです。
そこにフラップ手術をおこなう場合のみ、追加で2000円程度かかってきます。

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